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MT4/MT5 はパソコン版だけでなく、iPhone・Android・タブレット用のアプリがあり、XMTrading(以下 XM)の口座にログインすればスマートフォンだけで注文と決済ができます。アプリは App Store か Google Play から無料で入手し、口座番号・パスワード・サーバー名の 3 つでログインします。
XM でアカウント登録をすると最初の口座は MT5 で作られるため、これから始める方は MT5 のアプリを入れます。MT4 の追加口座を作った方は MT4 のアプリです。MT4 と MT5 は別のアプリで、MT4 の口座で MT5 のアプリにはログインできません。初回起動時に 10 秒ほど操作しないと開発元のデモ口座が自動で作られますが、あとから自分の口座でログインし直せます。
本記事では、インストールの前に確かめること、アプリの入手、初回起動とデモ口座の扱い、ログインの手順、デモ口座が作られたあとにログイン画面を出す方法、ログインできないときの確認点の順に解説します。iPhone の画面で説明しますが、Android も項目の名前が少し違うだけで流れは同じです。
インストールの前に確かめること
入れるアプリは口座のプラットフォームで決まります。会員ページの口座一覧か、口座開設時のメールで確かめてから進めます。
| 確かめること | 確認場所 |
|---|---|
| 口座のプラットフォーム(MT4 か MT5) | 会員ページの口座一覧、または「XMTrading へようこそ」のメール |
| 口座番号(ログイン ID)とサーバー名 | 同じメールと会員ページの口座一覧 |
| パスワード | 登録時に自分で決めたもの。最初の口座はプロフィールのパスワード、追加口座は開設時に設定した取引口座のパスワード |
まだ口座がない場合は、公式サイトでメールアドレスとパスワードを登録すると MT5 のスタンダード口座が自動で作られ、スマートフォンだけで本人確認まで済ませられます。流れは XM の口座開設方法 で解説しています。パソコン版のインストールは MT4/MT5 をパソコンにインストールしてログインする手順 で解説しています。
手順 1. アプリを入手する
アプリは App Store(iPhone・iPad)か Google Play(Android)で「MetaTrader 4」または「MetaTrader 5」を検索して入手します。公式サイトの「プラットフォーム」のページからストアに移動することもできます。

- 公式サイトの上部メニューから「プラットフォーム」を開き、「iPhone 対応 MT4」(または MT5、Android の場合は Android 対応)を選びます
- 「App Store」(Android は「Google Play」)のボタンをタップするとストアが開きます
- 「入手」(Android は「インストール」)をタップし、完了したら「開く」をタップします


ストアで直接検索する場合は、開発元が「MetaQuotes Software Corp.」のアプリを選びます。似た名前のアプリが並ぶことがあるため、開発元を確かめます。アプリの入手と利用は無料です。
手順 2. 初回起動でデモ口座の画面を閉じる
アプリを初めて起動すると、開発元の MetaQuotes のデモ口座を作る画面が表示され、10 秒ほど操作しないと自動でデモ口座が作られます。XM のデモ口座ではないため、この画面は使わず「既存の口座にログイン」に進みます。

自動で作られた MetaQuotes のデモ口座は残っていても取引に影響はなく、あとから口座の一覧で削除できます。XM のデモ口座を使いたい場合は、会員ページの「デモ」タブで作った XM のデモ口座でログインします。作り方は XM のデモ口座の開設手順 で解説しています。
手順 3. サーバー名を検索してログインする
「既存の口座にログイン」をタップし、検索欄に「xmtrading」と入力すると XM のサーバーの一覧が表示されます。メールに記載された自分のサーバー名を選び、ID とパスワードを入力します。

- 検索欄に「xmtrading」または「xmt」と入力します
- 一覧から、メールに記載されたサーバー名(例: XMTrading-Real 20)をタップします。「XM.COM」で始まるサーバーは別のブランドなので選びません
- 「ログイン」に口座番号、「パスワード」に登録時のパスワードを入力し、「サインイン」をタップします
- 気配値の画面に価格が表示されればログイン完了です
「パスワードを保存」を有効にしておくと、次回からアプリを開くだけで接続されます。共用の端末では無効にします。
デモ口座が作られたあとにログイン画面を出す方法
初回起動で MetaQuotes のデモ口座が自動で作られてしまった場合は、設定からログイン画面を出し直します。
- 画面下の「設定」をタップし、「新規口座」(または「トレードアカウント」)をタップします
- 口座の一覧の右上にある「+」をタップします
- 「既存の口座にログイン」をタップし、手順 3 と同じ操作でサーバー名を検索してログインします


複数の口座を登録しておくと、「設定」の口座一覧から 1 タップで切り替えられます。操作は スマホ版 MT4/MT5 アプリのログイン方法と口座の切り替え で解説しています。
ログインできないときの確認点
ログインに失敗すると「不正な口座」や「無効な口座」と表示されます。原因は入力の取り違えかアプリの取り違えがほとんどです。
| 症状 | 確認すること |
|---|---|
| 「不正な口座」と表示される | サーバー名・口座番号・パスワードのいずれかが違う。パスワードは大文字と小文字を区別する |
| サーバーの一覧に自分のサーバー名がない | 検索欄に「xmtrading」と正しく入力する。通信状態を確かめる |
| ログインしても価格が動かない | 取引時間外か、口座が閉鎖されている。会員ページで口座の状態を確かめる |
| MT5 の口座で MT4 のアプリに入れない | MT4 と MT5 は別のアプリ。口座に合ったアプリを入れる |
XM で自動的に作られる最初の口座は MT5 です。MT4 のアプリを入れてしまうと、この口座ではログインできません。会員ページの口座一覧で「MT4」「MT5」の表示を確かめてからアプリを選びます。原因ごとの対処は スマホ版 MT4/MT5 でログインできない原因 で解説しています。
インストール後に行うこと
ログインが済めば取引を始められます。気配値に取引したい銘柄を追加し、チャートを開いてから注文します。
- 気配値の画面に取引する銘柄を追加し、使わない銘柄を非表示にします。手順は スマホ版 MT4 アプリの通貨ペアの追加と整理 で解説しています
- 銘柄をタップして「チャート」を開き、時間足を選びます
- 注文と決済の操作は スマホ版 MT4 アプリで注文と決済をする方法 で解説しています
- インジケーターの表示は スマホ版 MT4/MT5 アプリにインジケーターを表示する方法 にまとめています
スマートフォンのアプリでは、カスタムインジケーターと自動売買(EA)は使えません。これらを使う場合はパソコン版の MT4/MT5 を使います。
よくある質問
- MT4 と MT5 のどちらのアプリを入れればよいですか
-
口座のプラットフォームに合わせます。アカウント登録で自動的に作られた口座は MT5 なので MT5 のアプリです。MT4 の追加口座を作った場合は MT4 のアプリを入れます。両方の口座があれば両方のアプリを入れて使い分けられます。
- アプリにお金はかかりますか
-
かかりません。MT4/MT5 のアプリは無料で、XM の口座があればログインして使えます。アプリ内で課金される項目もありません。
- タブレットでも同じ手順ですか
-
同じです。iPad と Android のタブレットは同じアプリを使い、画面が広い分だけチャートを複数並べて表示できます。
まとめ
- スマートフォン版 MT4/MT5 は App Store か Google Play から無料で入手し、開発元が MetaQuotes のアプリを選ぶ
- 最初の口座は MT5 なので MT5 のアプリを入れ、MT4 の追加口座を作った場合は MT4 のアプリを入れる
- 初回起動時のデモ口座の画面は使わず、「既存の口座にログイン」から「xmtrading」で検索してサーバー名を選ぶ
- ログインには口座番号・パスワード・サーバー名の 3 つを使い、デモ口座が作られてしまったら「設定」→「新規口座」→「+」からログイン画面を出す
- ログインできないときは、入力の取り違えと MT4/MT5 の取り違えを先に確かめる
ログインが済んだら、気配値に取引する銘柄を追加してチャートを開き、0.01 ロットで注文を試してみましょう。
