XMデモ口座の開設手順、会員ページからの作り方と注意点

※本記事にはプロモーションが含まれます

XMTrading(以下 XM)のデモ口座は、公式サイトでメールアドレスとパスワードを登録してアカウントを作り、会員ページの「デモ」タブにある「+」アイコンから作成します。以前のように氏名や住所を入力する専用のデモ口座フォームはなくなり、リアル口座とデモ口座は同じアカウントの会員ページで管理します。

アカウント登録の時点でリアル口座(MT5・スタンダード・日本円・1,000 倍)が自動で作られますが、本人確認をしなくてもデモ口座は作れます。デモ口座では仮想のお金で本番と同じ為替レートを使って練習でき、残高が減ったら会員ページからリセットできます。取引ツールは MT4 と MT5 のどちらでも選べます。

本記事では、アカウント登録、デモ口座の作成、設定項目の選び方、取引ツールへのログイン、デモ口座の注意点の順に解説します。XM で取引を始める前に操作を練習したい方と、本人確認の前に MT4/MT5 を試したい方を対象にしています。

XM のデモ口座の仕様

デモ口座は、仮想のお金で FX や CFD の取引を練習する口座です。為替レートは本番と同じで、仮想のお金であること以外はリアル口座と同じように売買できます。

項目内容
作る場所会員ページの「デモ」タブ。アカウント登録が必要で、本人確認は不要
口座タイプスタンダード・KIWAMI極・Zero(マイクロは選べない)
取引ツールMT4 または MT5
最大レバレッジ1,000 倍まで選べる
仮想の投資額上限まで自由に設定でき、減ったら会員ページでリセットできる
口座数最大 5 口座
有効期限期限はないが、90 日以上使わないと自動で閉鎖される
ボーナス対象外。口座開設ボーナスはリアル口座を有効化した人が対象

デモ口座は無料のトレードコンテストにも使え、成績の上位に入ると賞金の対象になります。デモ口座では実際のお金は減りませんが、損失が出たときの感情の動きまでは再現されません。操作と注文の流れに慣れる目的で使い、資金管理の練習はリアル口座の少額取引で行うのが一般的です。

手順 1. アカウント登録をする

デモ口座を作るには、まず XM のアカウントが必要です。すでに登録済みの場合は手順 2 に進みます。

  1. 公式サイトのトップページで「今すぐ登録」を押します
  2. 登録画面でメールアドレスと自分で決めたパスワードを半角で入力し、「登録」を押します。居住国は自動で入り、ブランドの選択はそのままで進めます
  3. 届いた確認メールの「E メールを確認する」ボタンを押すと登録が完了し、会員ページに移動します

この時点でリアル口座が自動で作られますが、デモ口座を使うだけなら本人確認は不要です。メールが届かないときは、手動で受信する、迷惑メールフォルダを確かめる、メールアドレスを見直して再登録する、の順に試します。リアル口座の登録から本人確認までの流れは XM の口座開設方法 で解説しています。

手順 2. 会員ページの「デモ」タブから作る

会員ページのホームには口座の一覧が表示され、「リアル」と「デモ」のタブが並んでいます。「デモ」タブを押し、「最初のデモ口座を開設」の「+」アイコンを押すと、取引口座の設定画面が開きます。

画面を閉じてしまった場合は、会員ログインページから登録したメールアドレスとパスワードでログインし直します。2 つ目以降のデモ口座は、同じ「デモ」タブの「追加口座開設」から作ります。

手順 3. デモ口座の設定を選ぶ

取引口座の設定画面で、取引ツール・口座タイプ・レバレッジ・基本通貨・仮想の投資額を選び、「続行する」を押します。

項目選び方
取引ツールMT4 または MT5。リアル口座で使う予定のものに合わせます(自動開設のリアル口座は MT5)
口座タイプスタンダード・KIWAMI極・Zero。迷う場合はスタンダードが一般的です
レバレッジ通常は 1,000 倍。目的があれば別の倍率を選びます
基本通貨USD・JPY・EUR から選びます。日本円で入金する予定ならデモも JPY にすると練習になります
投資額仮想の初期残高。実際に投資する予定の金額に近い額にします

投資額は大きな額を入れるほど練習になりません。現実と離れた残高では「少しの損なら気にしない」という取引になるためで、残高はあとからリセットできるので、実際に入金する予定の金額に近い額を入れます。口座タイプの違いは XM の口座タイプの比較 で解説しています。

手順 4. 取引口座のパスワードを設定する

続いてデモ口座のパスワードを設定します。このパスワードは MT4/MT5 にログインするときに使うもので、会員ページのログインに使うアカウントのパスワードとは別です。

設定が終わるとデモ口座の開設は完了し、登録したメールアドレスにログイン情報が届きます。記載されているのは「ログイン番号(ID)」と「サーバー名」の 2 つで、ここで設定したパスワードと合わせた 3 つの情報で取引ツールにログインします。

手順 5. MT4/MT5 にログインして取引を試す

デモ口座の設定で選んだ取引ツールをインストールします。パソコンなら公式サイトのプラットフォーム一覧から、スマートフォンなら App Store か Google Play から入手できます。

取引ツールを起動し、「ログイン番号」「パスワード」「サーバー名」の 3 つでログインします。サーバー名は「XMTrading-Demo 3」のようにメールに記載されたものを選びます。MT4 のデモ口座は MT4 に、MT5 のデモ口座は MT5 にだけログインでき、互いに互換性はありません。ログインできたら、気配値に表示された通貨ペアを選び、数量を入れて注文と決済を試します。

インストールの手順は MT4/MT5 をパソコンにインストールする方法、ログイン画面にサーバーが出ないときの対処は MT4 でサーバーが表示されない時の対処、注文と決済の操作は MT4/MT5 で注文と決済をする方法 で解説しています。

デモ口座の注文はリアル口座と同じ画面で行いますが、約定のされ方は本番と完全には同じになりません。スプレッドの広がりや約定のずれは、リアル口座の少額取引で確かめるのが確実です。

デモ口座を使うときの注意点

デモ口座はリアル口座と扱いが異なる点がいくつかあります。

  • 取引ツールのパスワードを忘れた場合は、会員ページからパスワードの再発行手続きを行います
  • 残高が減ったら、会員ページの「デモ」タブにある「残高のリセット」で初期残高に戻せます
  • 条件の違うデモ口座を試したいときは、「デモ」タブの「追加口座開設」から新しく作ります。最大 5 口座なので、使わない口座は整理します
  • 90 日以上使わないと自動的に閉鎖され、再開はできません。必要なら新しく作り直します
  • デモ口座ではボーナスは受け取れません。口座開設ボーナスはリアル口座を有効化した人が対象です

操作に慣れたら、自動で作られているリアル口座を有効化して取引に進みます。会員ページの「口座を認証」からプロフィールを入力し、身分証明書をカメラで撮影、現住所確認書類をアップロードすると、最短 30 分から 1 営業日ほどで「認証済み」になります。手順は XM の口座有効化の方法 で解説しています。

よくある質問

デモ口座だけを作ることはできますか

できません。まずメールアドレスとパスワードでアカウントを登録し、その会員ページからデモ口座を作る流れです。登録時にリアル口座も自動で作られますが、本人確認をしなければ取引には使えないので、デモだけを使うこともできます。

デモ口座の残高がなくなったらどうすればよいですか

会員ページの「デモ」タブで「残高のリセット」を押すと、初期残高に戻せます。新しく作り直す必要はありません。

デモ口座でマイクロ口座は選べますか

選べません。デモ口座の口座タイプはスタンダード・KIWAMI極・Zero の 3 つです。マイクロ口座を試したい場合は、リアル口座を有効化したあとに追加口座として作ります。

まとめ

  • XM のデモ口座は、メールアドレスとパスワードでアカウント登録したあと、会員ページの「デモ」タブの「+」アイコンから作る
  • 口座タイプはスタンダード・KIWAMI極・Zero、取引ツールは MT4 か MT5 で、リアル口座で使う予定に合わせると練習になる
  • 取引ツールのログインには、メールで届くログイン番号とサーバー名、設定したパスワードの 3 つを使う
  • 残高は会員ページからリセットでき、最大 5 口座、90 日以上使わないと自動で閉鎖される
  • 操作に慣れたら、自動で作られているリアル口座を本人確認で有効化して取引に進む

リアル口座で使う予定と同じ設定でデモ口座を作り、注文と決済を一往復して操作に慣れてみましょう。