XMの口座開設方法 2026年版、登録から本人確認までの手順

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XMTrading(以下 XM)の口座開設は、「アカウント登録」と「プロフィール認証」の 2 段階です。公式サイトでメールアドレスとパスワードを登録し、確認メールのボタンを押した時点でリアル口座(MT5・スタンダード口座・日本円・最大レバレッジ 1,000 倍)が自動で作られます。そのあと会員ページで氏名・住所・本人確認書類を登録し、審査が通れば入金と取引ができます。

以前の登録フォームのように、氏名・住所・口座タイプ・レバレッジ・ボーナスの希望を最初に入力する形ではなくなりました。登録時に入力するのはメールアドレスとパスワードだけで、個人情報はあとから会員ページで入力します。登録は 1 分ほど、プロフィール認証の入力は 10 分前後、審査は最短 30 分から 1 営業日が目安です。費用はかからず、18 歳以上で本人確認書類を提出できる方が対象です。

本記事では、口座開設の全体の流れ、用意するもの、アカウント登録、自動で作られる口座の確認、プロフィール認証の入力内容、身分証明書の撮影と現住所確認書類のアップロード、審査後に行うことの順に解説します。パソコンの画面を前提にしていますが、スマートフォンのブラウザでも入力項目と流れは同じです。XM で初めて口座を作る方と、登録の途中で入力内容に迷っている方を対象にしています。

口座開設の全体の流れと所要時間

全体は 4 つの段階に分かれ、アカウント登録から審査完了まで最短で 40 分ほどです。審査は XM 側の営業日に行われます。

段階行う場所内容目安の時間
1. アカウント登録公式サイトの登録画面メールアドレスとパスワードを入力し、確認メールのボタンを押す1 分
2. リアル口座の自動開設自動MT5・スタンダード・日本円・1,000 倍の口座が作られる即時
3. プロフィール認証会員ページ氏名・住所・納税に関する質問・投資家プロフィールを入力し、身分証明書を撮影、住所確認書類をアップロード15 分前後
4. 審査XM 側書類の確認。完了すると「認証済み」になり、入金・取引・ボーナスの請求ができる最短 30 分から 1 営業日

口座開設は公式サイトから行います。海外 FX には口座開設の代行業者やキャッシュバック業者があり、公式サイトに似たページで申し込みを集めていますが、代行業者を経由するとボーナスの対象外になり、個人情報が第三者に渡ることがあります。本記事のボタンは公式サイトの登録画面につながるもので、代行業者ではありません。

開設の前に用意するもの

登録に必要なのはメールアドレスだけですが、プロフィール認証まで一度に済ませるなら書類とカメラも用意しておきます。

用意するもの内容
メールアドレス確認メールとログイン情報の通知先。1 人につき 1 つのアドレスで、複数のアドレスで登録し直すことはできません
身分証明書パスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれか 1 点。カメラで原本を撮影します
現住所確認書類公共料金の請求書、住民票、銀行やクレジットカードの明細、携帯電話やインターネットの請求書、納税通知書などのいずれか 1 点。発行から 3 か月以内で、氏名・発行日・住所が記載されたもの
カメラパソコンのウェブカメラかスマートフォンのカメラ。身分証明書の撮影に使います
住所の英語表記現住所確認書類と同じ住所を英語で入力します。変換サイトで調べておくと入力が早く済みます

現住所確認書類はカメラでの自動認証に対応していないため、スキャンした PDF や画像のファイルを用意します。スマートフォンのスキャンアプリやコンビニのマルチコピー機で PDF にしたものが使えます。書類の条件と撮り方は XM の本人確認書類の提出方法 で解説しています。

手順 1. 公式サイトでメールアドレスとパスワードを登録する

公式サイトのトップページにある「今すぐ登録」を押すと、アカウントの登録画面が開きます。入力するのは次の 2 つだけです。

項目入力内容
E メールアドレス受信できるメールアドレス。確認メールと口座のログイン情報がここに届きます
パスワード自分で決めた英数字の組み合わせ。会員ページと MT5 のログインに使うので控えておきます

「居住国」は接続元から自動で入っていて、表示と異なる場合だけ選び直します。「お客様の口座はこちらのブランドにて開設されます」の選択は、どちらの運営法人を選んでもサービスの内容は同じなので、そのままで進めます。ニュースレターの受け取りに同意するチェックを入れ、「登録」を押します。

登録を押すと XM から確認メールがすぐに届きます。メールを開いて「E メールを確認する」ボタンを押すと、アカウント登録が完了します。メールが届かないときは、メールソフトの更新ボタンで手動受信し、迷惑メールフォルダや Gmail のプロモーションタブを確かめ、それでも無ければ入力したメールアドレスを見直してもう一度登録します。

注意

メールアドレスとパスワードは半角で入力します。日本語入力がオンのまま全角で入力すると登録できません。パスワードはあとで MT5 のログインにも使うため、メモを残しておくのがおすすめです。

手順 2. 自動で作られたリアル口座を確認する

確認メールのボタンを押した時点で、リアル口座が自動で開設されます。仕様は全員共通で、登録時に口座タイプやレバレッジを選ぶ画面はありません。

自動で作られる口座の仕様内容
取引プラットフォームMT5
口座タイプスタンダード口座(1 ロット = 10 万通貨)
口座の基本通貨JPY(日本円)
最大レバレッジ1,000 倍

登録したメールアドレスとパスワードで会員ページ(XMTrading ポータル)にログインすると、この口座が表示されます。「XMTrading へようこそ」の件名で届くメールには MT5 のログイン ID とサーバー番号が記載されているので、削除せずに残しておきます。

別の口座タイプ(マイクロ・KIWAMI極・Zero)や MT4 で取引したい場合は、会員ページ右下の「+」アイコンから追加口座を作ります。既存の口座で変えられるのはレバレッジだけで、口座タイプは変えられません。口座は 1 人 8 口座まで持てます。口座タイプの違いは XM の口座タイプの比較 で解説しています。

最初の口座がスタンダード口座で作られるため、ボーナスの対象になる条件はそのまま満たしています。以前の登録フォームにあった「ボーナスの受け取りを希望する」の選択はなくなりました。KIWAMI極口座と Zero 口座は口座開設ボーナスと入金ボーナスの対象外なので、ボーナスを使う予定があるなら最初の口座をそのまま使います。

手順 3. プロフィール認証で個人情報を入力する

会員ページにログインすると、画面の上部に「口座を認証」のボタンが表示されます。押すとプロフィール認証が始まり、氏名、住所、納税に関する質問、投資家プロフィールの順に入力します。途中でブラウザを閉じても、ログインし直せば続きから入力できます。

プロフィールの詳細

項目入力内容
名・姓英語表記(例: Taro / Yamada)。ミドルネームは該当する場合のみ
名・姓(全角カタカナ)タロウ / ヤマダ のように全角カタカナで入力します
生年月日年・月・日の順にリストから選びます
出生地自動で入っています
電話番号ハイフンなしで入力します

住所(英語表記)

項目入力例
居住国Japan(自動)
市以降の住所Marunouchi(町名。順番は日本語と同じ)
市・都道府県Chiyoda-ku, Tokyo
丁目・番地・部屋番号1-1, #201(建物名は不要)
郵便番号1000001(ハイフンなし)

ここで入力する住所は、あとで提出する現住所確認書類の記載と同じにします。表記が違うと審査が止まります。建物名は入力せず、部屋番号は「#201」のように書きます。

納税に関する質問

「納税義務のある米国市民ですか」は該当しなければ「いいえ」、「税法上の居住国」は Japan、「納税者識別番号(TIN)をお持ちですか」は「いいえ」を選び、理由に「当該国から TIN の取得を法的に義務付けられていない」を選びます。日本居住者のマイナンバーの提出は任意で、提出しなくても口座の機能に制限はありません。

投資家プロフィール

年間の入金予定額、口座開設の目的、雇用形態、業種、年収、純資産をアンケート形式で選びます。選んだ内容で審査に落ちることはありませんが、年間の入金予定額は最大レバレッジの上限に関係するため、1,000 倍で取引する予定なら最も小さい区分(0〜20,000 ドル)を選びます。

手順 4. 身分証明書の撮影と現住所確認書類のアップロード

身分証明書はカメラで原本を撮影して自動認証し、現住所確認書類はファイルをアップロードします。2 つの書類で提出の方法が違います。

身分証明書の撮影

「認証を開始する」を押し、認証システム(Shufti Pro)の利用に同意して、パスポート・マイナンバーカード・運転免許証のいずれかを選びます。カメラが起動するので、画面の枠に書類を合わせて撮影し、「確認」を押します。写真フォルダに保存した画像やスクリーンショットは使えず、原本の撮影だけが認証されます。反射や見切れ、ぼやけがあるときは撮り直します。認証の結果は数分後にメールで届きます。

パソコンにカメラが無い、またはカメラが起動しない場合は、エラー画面と一緒に QR コードが表示されます。スマートフォンのカメラで読み取ると、撮影の手続きだけをスマートフォンで続けられます。撮影が終わればパソコンの画面に戻って次へ進めます。

現住所確認書類のアップロード

「住所確認書」のアップロードのアイコンを押し、スキャンした PDF や画像のファイルを選んで「書類をアップロードする」を押します。使える書類は、公共料金の請求書や領収書、住民票、銀行やクレジットカードの明細、携帯電話やインターネットの請求書、納税通知書、健康保険証などで、発行から 3 か月以内のものに限ります。マイナンバーカードを身分証明書に使った場合は、住所確認書類には使えません。PDF は画像より容量が小さく、アップロードのエラーが起きにくい形式です。

審査と認証後に行うこと

審査が完了すると認証完了のメールが届き、会員ページの右上に「認証済み」と表示されます。最短 30 分から 1 営業日、混雑する時期は数営業日かかります。

  1. 口座開設ボーナスの対象なら、会員ページに表示されるボーナス請求のボタンから登録日の 30 日以内に請求します。条件と手順は XM のボーナス一覧と受け取り方 で解説しています
  2. 公式サイトのプラットフォーム一覧から MT5(または追加口座の MT4)をダウンロードしてインストールし、メールで届いた ID・登録時のパスワード・サーバー番号でログインします。手順は MT4/MT5 をパソコンにインストールする方法 で解説しています
  3. 会員ページの「入金」から入金します。国内銀行送金、クレジットカード、電子ウォレットなどが使えます。方法と反映時間は XM 口座への入金方法 で解説しています
  4. 注文の出し方と決済の手順は MT4/MT5 で注文と決済をする方法 で解説しています

本番の取引の前に操作を練習したい場合は、会員ページの「デモ」タブからデモ口座を作れます。作り方は XM のデモ口座の開設方法 で解説しています。

注意

ボーナスの金額と条件は時期によって変わります。金額を前提に資金計画を立てず、会員ページと公式サイトのキャンペーン規約で最新の内容を確かめてみましょう。取引の損失はボーナスと自己資金の範囲で実際に発生し、ゼロカット(マイナス残高のリセット)の扱いは XM の約款と裁量に依存します。

よくある質問

登録時に口座タイプやレバレッジを選ぶ画面が出ません

現在の登録画面ではメールアドレスとパスワードだけを入力し、最初の口座は MT5・スタンダード・日本円・1,000 倍で自動的に作られます。別の仕様で取引したい場合は、会員ページの「+」アイコンから追加口座を作ります。

以前に XM の口座を持っていた場合も同じ手順ですか

XM のアカウントは 1 人 1 つで、メールアドレスを変えて登録し直すことはできません。以前のアカウントがあるときは、そのアカウントでログインして追加口座を作るか、ログインできなければ会員ログイン画面の「パスワードをお忘れですか」から再発行します。

審査に落ちることはありますか

審査で確かめられるのは、18 歳以上であることと、本人確認書類の内容が登録情報と一致していることの 2 点です。所得や資産を基準にした審査はありません。止まる原因の多くは、住所の表記が書類と違う、書類の発行日が 3 か月を過ぎている、撮影がぼやけているといった書類側の不備です。

スマートフォンだけでも開設できますか

できます。登録もプロフィール認証もブラウザで行うため、入力項目と審査の流れは同じです。身分証明書の撮影はスマートフォンのカメラで行い、住所確認書類はスキャンアプリで PDF にしたファイルをアップロードします。

まとめ

  • XM の口座開設は、公式サイトでのアカウント登録と会員ページでのプロフィール認証の 2 段階で、費用はかからない
  • 登録時に入力するのはメールアドレスとパスワードだけで、確認メールのボタンを押した時点で MT5・スタンダード・日本円・1,000 倍のリアル口座が自動で作られる
  • 別の口座タイプや MT4 は登録後に会員ページの「+」アイコンから追加口座として作る
  • プロフィール認証では英語表記の住所を現住所確認書類と一致させ、身分証明書はカメラで原本を撮影する。書類は発行から 3 か月以内
  • 審査は最短 30 分から 1 営業日で、認証後にボーナスの請求(30 日以内)、MT5 のインストール、入金の順に進める

身分証明書と発行 3 か月以内の住所確認書類を手元に用意して、公式サイトの登録画面から始めてみましょう。